2015年に入っていきなりの大きなドラフト。
キャバリアーズとしては、
アービングとともに活躍できそうなガード
JR・スミス
バレジャオの代わりを埋められる可能性のある
ティモフェイ・モズコフ
すばらしいプレーヤーたちを獲得できました。
しかし、
キャバリアーズで生え抜きのディオン・ウェイターズが移籍。
運動能力は高いけど、
性格に難があってチームの雰囲気を悪くしたり、
なんといっても、
チームのエース、カイリー・アービングと合いませんでした。
そんなディオンのサンダーメンバーとしての初戦。
まず、
プレータイムはどうなるかな、
と思いましたが、
26分
しっかりと与えてもらってました。
その中で、
フィールドゴールは7/14本。
かなり立派です。
残り30秒を切った場面では、
最後のシュートを託され、、
見事にスリーを決めて勝利に貢献しました。
このシュートもうれしかったですが、
プレータイムをしっかり与えられていたこと、
また、
その中で、たくさんのシュートチャンスをもらえていたことがうれしかったです。
しかも、
ウエストブルック、デュラントなどがオフェンスを引きつけてくれるため、
案外良い状態でパスを受けていることが多かったです。
あまり好きなプレーヤーではありませんでしたが、
今まで応援していたチームのメンバーだと愛着がでます。
ぜひもっとチームになじみ、手強い相手となって
キャバリアーズのホーム、
クイッケンローンアリーナに帰ってきてほしいな、と思います。
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