2014年12月10日水曜日

第19戦 ブルックリン・ネッツ戦

ついに6連勝のキャバリアーズ。

ブルックリンネッツとの試合。

ビヨンセ、英国皇太子、

などのVIPが最前列で観てるのが気になる。


この試合でなによりうれしかったのが

お気に入りの、マシュー・デルラベドバの復帰。

唯一のナイスDFをするガード。

レブロン、マシュー、カイリー、とかで組ませれば、

はっきり言って無敵な気がする。


あとは、昨シーズンはキャバリアーズにいた

ジャックが元気そうに活躍してた。

良いパスを出してたし、

キレが増してる気もした。


試合の方は、

いつものように、PGレブロンが絶好調。

てか、

ほとんどボールはレブロンが保持。

他のプレーヤーから奪い取ってでもキープする場面も。

とはいえ、全員が認めていれば、

全く問題ないんだろうなー。


途中、ジェームズ・ジョーンズのスリーが炸裂。

なかなかやる。

とはいえ、あのスピード感だと、

最前線では戦えないだろうな。


最近のキャバリアーズの特徴だけど、

最初は接戦。

第3Qの途中から終盤にかけて

だんだんとリードを広げ、

最後は余裕をもって勝利。

これって強いチームの勝ち方なんじゃ、、

と思うような試合運びです。

まー、実際に、メンバーだけ見たら当たり前ですが。


あと、リバウンドの総数がすごかった。

ネッツに対して20個も多くて、

合計で55個。

これなら勝てるわけだ。

オフェンスにばっかり注目してるけど、

やっぱり今年のキャバリアーズのディフェンスはすばらしい。

アービングもよくなってきてるし、

これならプレーオフまでにはかなり強くなってるんじゃ、

と期待しながら

見守っていこうと思います。

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