2015年1月24日土曜日

第44戦 シャーロット・ホーネッツ戦

4連勝のキャバリアーズ。

ホームでホーネッツを迎え撃ちます。

今日からは、

スミス、モズコフとともに移籍してきた

イアン・シャンパートのデビュー戦。

イアンは身体能力の高い若手、

くらいのイメージしかないです。

スミスとポジション被ってる気もするけど、

今のキャバリアーズなら、

アービング、スミスのバックアップとして、

マシューと一緒に活躍する機会はありそう。


あと、

バレジャオがベンチに観に来てくれてる。

なんだかうれしいです。


スタートは、

アービング、スミス、レブロン、ラブ、モズコフ。

今日も最初から絶好調のオフェンス。

そして、ディフェンス。

その流れを作ったのは今日もスミス。

レブロンからのパスをいきなりスリー。

そのまま3連続。

対抗するように、

無理な体制からアービングもスリー。

これ決めて一気にリードを奪う。

点数以上に深刻なホーネッツ。

レブロンのカットインをケアしつつ、

外の警戒を最大限に。

すると、ラブ、モズコフも機能し始める。

良すぎる。

てか、絶好調。

第1Qが終わるころには20点差。

50点に達するころにはダブルスコア。

そしてそのまま35点差。

さらには40点差まで。

これは余裕すぎる。

バレジャオが来てるからだな。きっと。


さて、

イアン・シャンパートですが、

これまた体幹の強そうな動きを見せます。

スミスもそうだったし、

ニックスってそんな感じなのかなー。

最初の出番は、第1Qの良い流れの中できました。

そして、

マシューからのパスをもらっていきなりスリーをゲット。

動きにキレがあるし、

無理なプレーもしなので、

今のキャバリアーズ向きかな、と感じました。

ディフェンスは、、、まだ分からないけど、

アグレッシブに動いていたので、

今後に期待したい。

しかし、これでガード陣はばっちり。


あと、アービングについてちょっと気が付いたけど、

ディフェンスが良くなってるかも。

動きのキレが増しまくってるけど、

その効果がディフェンスにも出てる気が。

モチベーションも高いし。

今日も、ケンバ・ウォーカー相手に健闘し、

8点に抑えました。

レブロンと一緒なら自己中さもかなりなくなるので、

ディフェンスさえよくなればすばらしい。


今後もキャバリアーズの成長に期待したいです。

しかし、

ウェイターズには申し訳ないけど、

今回のトレードは成功だったなー。

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